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絵葉書で愉しむ。。。

昨日は、TOKYU HANDSに額を買いに出かけました。
大判の四つ切サイズとフォトサイズのもの数点です。


うちでは、美術館に出かけた時に印象に残った作品や旅先での風景写真等の絵葉書をよく買います。
写真撮影厳禁の場所では記念に建物の内部を撮った絵葉書を買ったりします。
今回のイタリア旅行では風景も含めて40枚近く買いました。

手紙を出す訳でもないのにそんなに沢山の葉書を買って如何するの・・・・?

どうせ溜まるだけで、整理したらお蔵入りになるだけでしょう、そんな疑問の声も聞こえてきそうですが、実は我が家には優れものがあるのです。

それは長さ1mくらいの細長い木製の額です。
昔、伊香保の美術館で見つけて購入。
この額は何と5枚の絵葉書を並べて飾ることができるのです。絵葉書には縦の物と横の物がありますよね。それで縦用と横用の2つを買いました。一度に10枚の絵葉書を飾ることができます。
我が家では場所をとらないように縦にして玄関の壁にかけています。

風景写真はというと専ら窓のないトイレに飾っています。


玄関は気分を変えて時々中身を替えます。
例えば、お正月から3月頃までは和風にして屏風絵とか上村松園の作品を、クリスマスの時期は聖母マリアで揃えてみたり、華やかなブーシェの作品とかにします。
イタリアで買った絵葉書を入れるまでは、春に買ったレオナール藤田の作品を飾っていました。


しかしこの優れものにも一つ難点が・・・・・
それは、日本の絵葉書サイズしか入れられないということなんです。(当然といえば当然か・・・・)


海外で絵葉書を購入すると日本のものより一回り大きな絵葉書であることがあります。
余白があってそれを切れば日本と同じサイズになるものもありますが、中には余白がなくて小さくできないものもあります。こうなるともうフォトサイズの額にしか入りません。
一度に沢山飾ろうとするとフレームの数も増やさなくては・・・・
それで少し買い足すことにしました。


四つ切サイズの大判の額を買ったのは、今回初めて美術館で少し大きな写真(350mm500mm)×を買ったからです。
アンジェリコとラファエルの作品です。
絵葉書よりちょっとは本物に近い雰囲気を味わいたいと思ったので。。。

余白はうちの人に茶金の上質ケント紙でトリミングしてもらいました。
それまで飾ってあったリトグラフをはずして、今では居間の椅子の上に鎮座しています。


部屋の雰囲気を変えるにはカーテンや家具を変えるのが一番よいのでしょうが、そう簡単にはできませんよね。

でも、机の上の写真をちょっと換えてみるだけで、案外雰囲気が変わったりします。
フレームの雰囲気の違うものをいくつか揃えると、置き場所と中身を入れ替えるだけで、結構新鮮になります。

皆様も絵葉書で愉しんでみては如何でしょう。
思い出にもなるし、絵葉書を死蔵しないですむし部屋の雰囲気作りにもなって言うこと無しだと思います。

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伊太利四方山話-ミラノでのお買い物には気をつけて-

HPに旅行記を乗せるのに未だ時間が掛かりそうなのでblogで少々ご紹介。。。。


8月イタリアへ海外旅行に行かれる方もいらっしゃるかと思います。

ご存知のように8月はヨーロッパもバカンスの季節。

ミラノへ買い物ツアーを企画されている方もいらっしゃるでしょうが、閉めているお店も少なくありません。
特に、ミラノはフィレンツェと違って観光地ではないのでお気をつけくださいね。

現地ガイドさん曰く、
ミラノでは毎年祭日の8月15日に、モンテナポレオーネ通り(差し詰め銀座か青山辺りのブランド通りと言った所でしょう)にブランド漁りに来た日本人旅行客が全ての店が閉まっているのに驚く姿のテレビコマーシャルが放映されるそうです。

(ミラノの人の間には日本人がブランド漁りに来ることが定着しているのね・・・・ちょっと恥ずかしい気がするのは私だけ?)

彼の話では後数年もすれば日本人から中国人に替わるかもしれないが、と言っていました。
少し前に叶姉妹もミラノに来ていたそうです。1泊100万円のサヴォイアホテルに連泊されていたそうで。。。(一泊しかしない方は歓迎されないそうです。)


そういえば今回のツアーメンバーも美術館巡りをしている変わり者は私達だけで、皆さんトイレ休憩も惜しんで毎度ブランド巡りをされていました。

今回のツアーメンバーはご商売をされている方が多くて、皆様羽振りが宜しいようで100万以上のお買い物をされていました。
岐阜からいらした衣料品店を経営されている方は、200万近い買い物をされていました。ご主人曰く、これでも普段より少ないのだとか・・・・
(もう絶句、住む世界が違うんだわ。。。。)

ツアーに参加していると色んな人間模様に出会えます。

私達のツアーはミラノでのフリータイムが日曜日に当たって(多分買い物をするなと言う天の声?)ブランド通りのお店は全てお休みでしたが、ギャラリアの方は商魂逞しくプラダとルイ・ヴィトンが開店していて大勢の観光客が押し寄せていました。
もうすごい。。。。

(75万のクロコダイルのbagなんて買っても一体何処に持ち歩くんだろう・・・・?)

私はというと、ブランド通りのショーウィンドウのお洒落なディスプレーを愉しんだ後、ポルディ・ペッツォーリ美術館で時間を過ごしました。

ポルディ・ペッツォーリ美術館は個人の収集家による小さな美術館ですがとても素晴らしい美術館です。
広く一般の為にと公共の福祉目的で寄贈されたために、商業主義に走っていない(つまりフラッシュをたかなければ写真撮影OK、説明用イヤホン貸し出し無料)志の高い美術館です。

宝飾類や礼拝用の小品を展示したディスプレーの仕方は実にお洒落な展示でこれだけでも必見の価値があります。
お時間のある方は是非寄ってみてくださいね。珠玉の作品群に会えます。
建物の内部も一部戦火を免れた所は往時の素晴らしさを漂わせています。

また気が向いたら四方山話part2を紹介しましょう。

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一足早く夏休みが終わり!!

あっという間に夏休みが終わってしまいました。

お待たせしました!実に久しぶりのBlogですね。
実は一足早く夏休みを頂いて、昨日イタリアから帰って来ました。
(その代わり暑い8月は夏休みがないわ・・・・)

帰ってきたら日本も梅雨明けかなっと思いきや、まだまだ鬱陶しい天気が続いていたので吃驚です。

イタリアではアフリカからの熱波で連日最高気温が40℃以上。
からから天気で太陽がじりじりと照りつけ、もうくらくらです。
それでも日陰に入るとちょっとばかり涼しく感じられるせいなのか、殆どの施設に冷房がなく汗がじわっと来ます。
冷房のあるところは高級ブティックぐらいでしょうか・・・・

美術館に入っても名画が所狭しと並んでいるせいか、いちいち気にしていないのでしょう。
日本のような冷房完備の空調施設の中で見学ということもなく、陽射しが入ろうがそのまんま・・・・おおらかというか何と言うか・・・・

唯一粉塵除けまで付いた厳重な体制がとられていた場所といえば、そう、かの有名なサンタ・マリア・デッレ・グラーツェ教会の食堂でした。
ダ・ヴィンチコードの小説のせいで今では予約が取り難くなっているそうです。



今回は念願の美術館巡りができてとても幸せ・・・・Heart00_1
(まあ、ウフィツィ美術館はさわりだけで終わってしまったけど。。。ガイドさんの案内では時間が限られるから仕方ないですね。)

額に入った美術館の絵画は出稼ぎで日本に来ることもあるけれど、壁画に描かれた作品や建物そのものを持ってくることはできないからそこに行くしか見ることはできませんもの。
特にベアト・アンジェリコ(フラ・アンジェルコ)の受胎告知は美術全集の写真と全く違っていてとても感動して涙が出てしまいました。
素晴らしいの一言。

イタリア旅行記は写真を整理してからHPに掲載するつもりでいますので、気が向いたらお立ち寄りくださいね。
HPで書けなかった事は、おいおいこちらのblogで紹介しようかなっと思っています。

帰りは、フランクフルト経由。
偶然にもSAMURAI BLUE 2006に乗って帰ってきました。

でもいいことばかりではありませんね。
何とフランクフルトでは私の荷物だけが取り残されてしまい、無事に届くまで冷や冷や。
(お陰さまで今日の夕方無事手元に届きました。)

あんなチェックの煩い空港で荷物が届かないなんて・・・・

今日は一日眠かった。。。。

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イベリコ豚のお話

先日blogのAds by Google にイベリコ豚がリンクされてきたので、今日はイベリコ豚の話にしよう。。。

イベリコ豚の味を知ったのは比較的最近で、初めて食べたのは頂いたスペイン旅行のお土産。

それまで味どころか実物を目にしたことさえありませんでした。
どんぐりで育てる特別な豚らしい・・・・
雑誌で話には聞くものの果たしてどんな味・・・?
ワクワク・・・・

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すごい!確かに木の実の味がする。

この時以来、お店でイベリコ豚があるというとイベリコ豚の料理を注文するようになりました。
(滅多にお目にかかれませんが・・・)
でも、ソテーしてしまうとお肉の味はちょっと分かりにくい。
濃厚な木の実の香りと味を愉しむなら生ハムの方がいいような気がします。

お土産に頂いたものが今までで一番香りがあって美味しかったわ。

折角blogにイベリコ豚を話題にしたのに今日はリンクされていないわね。。。。

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最近滞り勝ちなblog

あっという間に7月も10日。
梅雨明けはまだまだ先ですが、人によってはそろそろ夏休み。
(斯く言う私もその一人ですが・・・・)



季節柄でしょうか。最近からだの調子が悪く、日頃の体力不足を頓に感じています。
あっちこっちにがたが来て・・・・
(季節のせいじゃない?歳のせい?)
(そのせいでblogも滞っている・・・・?)

日頃周囲のことには気を配っていても、自分の体には結構無頓着だったりして。。。
症状が出てからあわてて病院に行くことに。
成人病だの癌だの恐ろしい病気が何時の間にか我が身を襲っているかも・・・・?

女性は女性特有のcaseもあるので定期的に健康診断をしましょう。
以前は自治体の健康診断のお知らせなんて他人事で無視していましたけど、最近はありがたいことだと思うようになりました。

私も気付かぬうちにあっと思うようなことがおきて、今回急遽検診を受けることにしました。


体調が悪いとこの鬱陶しい季節を乗り切る気力も出ませんよね。

この時期、健康第一だとつくづく思います。

夏休み、体力持つかな。。。。うなぎかな・・・Unajyu(ボソ)

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幸せ眉毛ってご存知ですか?

実に久しぶりに美容院に行ってきました。
(美容院というのは古いのかなあ・・・ヘアサロンかしら)


担当の浅野さんと昨日引退表明をした中田英寿選手の話題で一頻り盛り上がりました。

「彼は一番いい時に引退するよね。実にカッコいいよ。」
「でも、今後監督とか解説者にならないなんてちょっと勿体無いわ。」

私は特段のサッカーファンではありませんが、中田選手のプロ根性はとっても好感を持って見ていたので少々残念な気もします。
(中田選手ってイチローみたいで真性プロなのよね。)
日本と海外のレベルの差を体で持って一番よく知る彼が、ドイツ大会でチームメイトにうまく伝えられなかったという思いがそうさせるのでしょうか。

お気楽なマスコミに踊らされて最後まで神風が吹くと信じていたのは他ならぬファンではなく選手自身かもしれません。でもそれは実力が拮抗しての話でしょう。

無責任なマスコミって本当に怖い・・・・
まあ当てが外れて一番困ったのは当のマスコミでしょうが。。。
世界に通用するFDが出るまで予選突破は難しいだろうなあ。評価が下がったおかけで当分海外からお呼びの掛かる選手も出ないだろうし。。。
日本サッカー振出かしら・・・・

サッカー談義で盛り上がったせいで今日の本題を忘れるところでしたわ。


パーマをかけた後、何時ものように眉カットをしてもらいました。
この歳で自分で眉のお手入れができないというのはとても恥ずかしい限りですが、昔はもっと無頓着でげじげじ眉毛の儘だったんです。

眉カットは毎回担当の女性が変わるので、ちょっとづつ細くなったり太くなったりと変わるのですが、すっきり整えて貰えるので大抵お願いしてしまいます。

本当は以前美容院で電動の眉用かみそりも教えてもらって買ったのですが、未だに一度も使ったことがありません(うまく使えないの)。

カットをして貰っている時に突然、
「最近幸せですか?何かいいことありましたか。」と訊かれて特に思いつかない私は別に~でもなんで・・・・?

「眉頭のところに幸せ眉毛Man12a が生えているんですよ。」
「幸せ眉毛?何それ?そんなのあるの?」
「私も一年位前にお客様から教えて頂いたんですけど・・・・珍しいんですよ。」

どうやらこの世には幸せ眉毛というものがあるらしい。
謂れも理由も分からないが・・・・

「切っちゃったら幸せが逃げていくかしら。」
「一月もしたらまた伸びてきますよ。」

さて、それでは眉毛に肖ってこれからいいことがおきると信じましょう。
皆様も一度眉毛をじっくり見てみたら如何でしょう。案外気付かぬうちに幸せなのかもしれませんから。

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