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未知との遭遇、美味しいチーズ

先日、夕飯を作るのが億劫で、近所の居酒屋に行きました。

そこは、なんでもありの居酒屋ですがどちらかと言うと洋食系のメニューが豊富です。
日本酒やワインはオーナーのこだわりがあるようで結構種類もありました。



本当は秋刀魚とか魚の塩焼きが食べたかったんだけど。。。。

少しだけビールを飲んでその後グラスワインをお願いしました。
ここのお店は、グラスワインでも何種類かのお酒を手頃な値段で用意していて違った味が楽しめます。



最後になってご飯ものを食べるにはちょっとお腹がいっぱいだったので、代わりに珍しくチーズの盛り合わせを頼みました。

私は子供の頃牛乳が苦手だったせいで、チーズもそんなに食べる方ではありません。
ブルーチーズなんて昔は口にするのもおぞましいほど。。。。
(今でも塩味が強いのは苦手です・・・・)

レーズン入りのパンと一緒に数種類の盛り合わせだったのですが、中でも目を引いたのが薄っすらとピンクがかったちょっと柔らかいチーズ。

隣にあったハードタイプも美味しかったけれど、このピンク色のチーズは口の中で後で引く味だったのでびっくり。

こんな味のチーズがあるなんて。美味だわ。。。。
チーズ好きなら誰でも知ってるチーズなんでしょうが、何せイタリアに行くまでモッツァレラチーズの名前さえ知らなかった私にはとても新鮮でした。

「これ美味しくない?」
「いいね。ワインに合うね。」(連れは私と違ってチーズ大好き人間なんです。)



思わずお店の人にチーズの名前を教えてもらいました。
「ポン・レベック。」


半分酔っ払っていた私達は暫くすると忘れてしまい、また聞く羽目に・・・・
忘れないよう復唱している姿を見兼ねたお店の人が紙に名前を書いてくれました。


「何処で売っていますか?」
「大きな店ならあると思いますよ。明治屋ならありますよ。」




「今度買って来てうちでワインと一緒に食べようよ。」

未だに会社帰りのお土産になっていないのは何故だろう。。。。

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行ってきました!秘湯 二岐温泉

連休を利用して久々に温泉に行ってきました。


場所は福島県南部にある秘湯、二岐温泉です。
流石に福島だからでしょうか、夕方になるととても寒く感じてこの秋初めて暖房を入れました。
(翌朝は、何と車に霜が降りていました!!)

秘湯というと、私のイメージでは山奥の一軒宿とか湯治場の宿(後生掛温泉や夏油温泉のような宿)を思い浮かべるのですが、今回お邪魔した「大丸あすなろ荘」は、ごく普通の小奇麗な温泉旅館でした。
ふーん、以外・・・・

「大丸あすなろ荘は」は日本秘湯を守る会の会員宿です。守る会の旅館に泊まったのは久しぶり。。。。蔦温泉・松川温泉以来です。

ここには岩肌から自噴している「自噴泉岩風呂」があります。多分このせいで秘湯のイメージなんでしょう・・・・
なかなかいいお湯が沸いていますよ

旅館の印象については改めてHPの「温泉三昧」のコーナーで書かせて頂くことにして、温泉の紹介をしておくと、
ここには、自噴泉岩風呂のほか、渓流沿いの露天風呂、子宝風呂、内湯があります。

内風呂以外は入れ替え制ですが、正直な感想として男性に優しいシステム内容だと思います。


個室露天風呂つきの部屋も結構あるので、その点はおすすめです。

あと、別館として橅山荘が車で5分ぐらい離れたところにあり、こちらの宿泊客は無料で大丸あすなろ荘のお風呂を利用できます。


久しぶりにゆっくりお温泉に入ることができてとても幸せ・・・・
一足早い秋の気配も堪能できたました。


帰りに、茅葺屋根の町並みが続く江戸時代の宿場町、大内宿に寄りましたが、ここはおすすめの観光スポットです。
お年寄りから若者まで楽しめるんじゃないかしら・・・・

今回初めて「トチモチ」というのを頂きました。
(理由は前日に読んだ新聞にトチモチの紹介記事があって、なかなか美味しそうな気がしたんです。結構美味しかった!)

天気にも恵まれ、とってもいい休日になりました。

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是非お店を復活して欲しい

銀座三越からpeltierが無くなってそろそろ一月かしら・・・・


私は大のパン党で3度の飯よりパンが好き。
色々なパン屋さんのパンを買いますが一番好きなのは何と言ってもpeltierです。
peltierのハードタイプのパンはどれも美味しいのですが、中でもバゲットは噛めば噛むほどパンの味がします。
(アンチョビ入りとか、ナッツやイチジク入りとかも美味しいですけど)

でも、なかなか買えないのが玉に瑕。

以前は仕事帰りにベルビー赤坂に途中下車して買っていたのですが、銀座に出掛けた時は三越に店舗が入っていたので結構重宝して利用していました。

ところが突然8月で閉めるというので、もうがっかりです。
日本橋高島屋にはハードタイプのパンをおく予定は無いとのことで、赤坂までお出掛けくださいとお店の人に言われてしまいました。



パンを買うためだけに態々赤坂に寄るのはちょっと・・・・

あれからpeltierのパンを買う機会が滅多になくなってとても不便です。

仕方なく、銀座に出た時はDALLOYAUに寄る事にしていますが、やっぱりpeltierのパンが恋しい・・・・

patisserieは無くて構わないから、是非銀座の何処かにハードタイプのパンのお店を復活してほしいです。
こんな美味しいパン、皆に食べてもらいたいです。。。。

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お手並み拝見!BEIGE東京

「ベージュ東京」ができて既に2年。

ネットで見ると色んな話が飛び交っていますが、果たして実際は如何なんだろうと、記念日に出かけてきました。

流石にスタイリッシュなデザインですね。
実にCHANELらしい。。。。

銀座だからビジネスマンが多いだろうと思いきや、結構家族連れやカップルに友人同士とプライベートな感じが多かったのは意外でした。


アラン・デュカス氏プロデュースのお料理を頂くのは初めて。
彼の他のお店を知らないので何とも言えませんが、こちらの雰囲気からして、これはとても斬新なお料理が頂けるのではと期待したのですが、出てきたお料理は思いの他コンサバティブでした。

どのお皿もとても美味しく頂きましたが、何と言うか・・・・・
そう、そこにちょっとしたエスプリを感じさせる料理の「驚き」がないんです。

お店のコンセプトと出てくるお料理が、なんだか今一しっくり来ないというか・・・・もう少し大人の遊びの部分があってもいいような気がします。

とは言え、セップ茸も赤座海老も初めて口にしたので、舌の方は結構楽しめました。
ちょっと全体的に塩味が勝っている感じでしたが、まあ、うちは薄味なのでこの評価は人によりけりでしょう。

(驚きを愉しみたいならJoel Robuchonの方がお勧めです。Robuchonの情報は私のHPの方に載せていますので興味のある方はそちらにお立ち寄りくださいね。)



例によって、余り飲めないので、ワインはハーフボトルです。

白が以外に美味しかった!
ソムリエの方に選んでもらったワインは馨りもお味も独特で、素人の私にはこんなワインを教えて頂いただけでもここに来た価値ありです。

  • Domaine Rapet; Corton-Charlemagne 1999
  • Chateau Ducru Beaucaillou 1997




唯一の難点はフロアーが忙しない事です。
お料理の説明してくださる方は語尾が終わる前に席を離れる感じで、「如何にも私は忙しい。」と言う雰囲気が客にストレートに伝わります。
ごゆっくりと言う言葉がちょっと空しい・・・・


最後に、記念写真を撮りましょうとスタッフの方に言われて、少し恥かしい思いをしながら看板を背に撮って頂きました。

写真を撮って下さったのはいいのですが、ソムリエの方にお願いしていたワインラベルの方は、その慌しさの中で忘れ去られてしまったようでした。
(写真に気を取られて忘れてしまい、催促しなかったこちらも悪いのでしょうが・・・・渡された手土産の中に入っていると思い込んでいたのです。)

写真サービスよりお願いしたことを確実にして下さることの方がもっと嬉しいですね。
でもサービス料は10%しかとっていないので、余り高いことを望む方が間違っているかもしれません。



気忙しくない雰囲気を求めるなら、気配りの利いたスタッフを置いて席を2/3に減らした方がいいのでしょう。

テーブルの数に比べてスタッフの数が少ないのも銀座のせいだと言えるかも知れません。

銀座の場所代、用地買収とビル建設の投資コストを考えると、結局のところ妥当な線に落ち着いているということなのでしょう。
(ようは初期投資が高すぎるのよ~それが皆料理に乗ってきてるんだわ。。。)


銀座という場所、CHANELの洗練された雰囲気、お店のコンセプトを味わいたい方にはお勧めだと思います。

(CHANELマーク入りチョコ)



あるblogで「ベージュ東京」よりも「ロオジェ」のほうがいいと言う感想があったので、何れ比較してみたいと思います。
乞うご期待。
(何せ、ロオジェに行ったのは学生のころで記憶にありません。知り合いに連れて行って貰ってここで生まれて初めてフォアグラのソテーを頂きました。)

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困り者の魔法瓶

魔法瓶からお湯を注ぐ時、ちゃんと出てくれないといらいらしますね。

もう長いこと、魔法瓶の調子が悪いんです・・・・
未だ買って2年しか経っていないのに、お湯の出が悪くてボタンを押してもなかなか出てこない。
ちょろちょろと申し訳なさそうにでてくるのには本当に困りものです。

今使っているのは2代目。一代目は10年持ったのに、何で?
Nationalさん、2年で買い替えですか?

以前、空気清浄機の時もトラブル隠しにあったし・・・・・
Nationalの家電って今や我が家では信頼性低いです。。。
ブランドが泣きそう。

企業はイメージばっかりのコマーシャルにお金かけるより、リコールにならないようもう少し品質管理をちゃんとしてほしいんですけど・・・・
(最近は庶民だってCSRって言葉ぐらい知っているのよ。。。)

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一軒宿の予約は難しい!?

随分温泉に行っていない・・・・

そういえばGW以来だから4ヶ月も温泉に行っていないんだわ~

そろそろ温泉病がむくむくと。。。
と思っていた矢先に、例によって季節のお便り、湯西川温泉「伴久ホテル」の紅葉写真の大判DMが送られてきました。

そういえば去年も紅葉シーズンは予約一杯で取れなかったんだわ。
でも湯西川の紅葉は文化の日辺りが見頃だし、もう少し後だから。。。


そういう訳で、10月の3連休で秘湯の温泉に行こうと温泉の本を片手に、あれこれ源泉掛け流しのめぼしい旅館をチェック!
今回は福島辺りにしようかな・・・・

ところが予約を入れる段になって、お目当ての温泉は既にいっぱい。

新野地温泉の相模屋旅館も土湯温泉の辰巳屋山荘里の湯もちょっと離れた一軒宿。

一軒宿って秘湯っぽくていいですよね・・・・
でも替えが利かないから予約が取りにくいんでしょうか・・・・
駄目だとなると余計に残念です。

この際3連休は諦めて一泊でもいいから何処か秘湯っぽいところに行きたい、と言うことで秋分の日に二岐温泉の大丸あすなろ荘に行くことにしました。

どうやらここも老舗旅館のようです。一軒宿とは行かないけどひっそりと佇む温泉街。
色つきのお湯でないのがちょっと残念だけど、渓流沿いに露天風呂があるらしい・・・・・(混浴でないといいんだけど。)

今から楽しみです。
よかったらHPで後日紹介しますね

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時間の止まった美しい庭園

湿度も低く秋の気配をかすかに感じる今日この頃。


散策を再開するにはいい日和です。


出かけたのは、「旧岩崎邸庭園」。
HPでいくつか紹介している都内でも有名な庭園の一つで、重要文化財に指定されています。


途中、不忍池を通ったら蓮の花がたくさん咲いていました。




岩崎邸と並ぶ有名な洋館建築の庭園に「旧古河庭園」がありますが、そちらは薔薇で有名な西洋庭園と日本庭園を配しているのに対し、岩崎邸はといえば広い芝生の庭です。

この場所はもともと越後高田藩榊原家の江戸屋敷だったところで、その後何人かの手を経て岩崎家の所有となったそうです。
庭の片隅に江戸屋敷時代の面影を残す灯篭があります。



岩崎さんと言えばあの三菱財閥の創始者。
旧岩崎邸は岩崎家の本宅でした。立派な庭園を見たければ別宅の「清澄庭園」に行けばいいということで、ここでは家族が乗馬を愉しんだそうです。


旧岩崎邸庭園には現在3つの建物(洋館、和館、撞球室)のみが残っています。
洋館の数倍もあった和館の大部分は旧司法研修所庁舎建設に際して取り壊されて廃材になったそうで、貴重な文化財を意に介さずとは役人のやりそうなことだけど実に勿体無い話だとガイドさんが説明してくれました。


岩崎家は旧4大財閥の中でも目立つことが嫌いだったそうで、屋敷には岩崎家を露骨に示すものはないそうです。

(唯一岩崎家の家紋を彫った袖塀)


建物は豪奢を極めた派手な造りではなく、全体として控えめながらも非常に手の込んだ丁寧な作品になっています。


  
(洋館正面と庭側から)

洋館の様式はジャコビアン様式で、留学先のペンシルバニアのカントリーハウスのイメージも織り込まれています。

洋館には15の暖炉がありますが、それでもかなり寒かったらしく後にサンルームが付けられました。
サンルームの後ろにある婦人室とされる部屋はイスラム風のモティーフを用いた繊細な部屋で、恐らく喫煙室として作られたのではないかということでした。



撞球室はスイスの山小屋風に作られています。全て栗材で作られ、洋館とは地下で繋がっています。

かつてこの建物は女人禁制だったそうです。
本当の理由は定かではありませんが、当時は部屋に裸婦の絵が飾ってあったそうで女性に見せたくないからだったとか。

(ガイド養成講座開催中でした)

和館は日常の生活に使われた建物です。現在では入手不可能な材料がふんだんに使われています。書院造の広間は立派です。



庭園を楽しむと言うより建物その物の美しさを堪能しながら当時の文化の息吹と激動の時代に生きた人々の気概を感じてみては如何でしょう。
(今の三菱に当時の気概があったらよかったでしょうに・・・小役人に成り下がってしまった三菱の社風が嘆かわしいですね。)

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役に立っていない家計簿

今日は9月1日。
小雨でノースリーブだと少し肌寒い天気です。

結婚以来ずっと続けている家計簿ですが、大体月初の頃に前月のまとめ付けです。
今日は8月分を記入。


そう、我が家の家計簿は家計簿といっても名ばかりなんです。

付け始めた頃は細かい内訳まで書いていたのですが、年を追う毎にいい加減になり、今ではレシートのあるもののみを記入しています。

だから、交通費とかはまず抜けてしまいます。
内訳も「野菜」ではなく「食費」に「雑貨」と超いい加減です。



折角付け続けた家計簿が少しも役立っていないのは、中身を分析していないからなんです。

分かるのは月にいくら使ったか、赤字はいくらかぐらい。
費目を整理していないので、何にどのくらい掛かったかは皆目分からずです。


お陰で、長年つけているにも拘らず、何の消費が増えたのかとか、去年に比べて今年は何処が違うのかとかも不明のまま。
あんまり意味のない家計簿ですね。。。
(でも、すっと続けてきたから今更止められないのよね。。。2000年になった時に一度きりがいいから止めようと思ったんですけど・・・・)



現金ベースで使う金額は世の中の景気がよくなろうが悪かろうがあんまり変わりません。

大きく変わってきたのはカード分です。
衣服や耐久消費財といったものは定期的に変動の要因になります。
カードじゃないけど医療費も昔に比べて増えたかも・・・・



自宅でパソコンを使うようになった時に、一度エクセルにしようかと思ったことがあります。
でも当時はいちいち打ち込むのが面倒だからと思って、結局作らず仕舞い。

未だに年末になると本屋さんで家計簿を買いに行きます。


そろそろ本当にエクセルにしようかなあ。。。
(でも打ち込むのが面倒だし・・・・計算は勝手にしてくれるから誤記入はなくなるかも。)

2010年になったら、今度こそきりがいいから止めようかしら。

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