« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »

フェルメール展に行ってきました

昨日までとはうって変わって雨交じりの寒いお天気。
遠出を予定していたのですが、天気が悪いので気分が乗らず、雨に濡れない所へ出かけることに・・・・・


そこで、国立新美術館で最近始まったばかりのフェルメール展に行ってきました。
天気が悪いと考えることはみな同じだから混んでるかも知れないけど・・・・



今回来ている作品は本邦初公開、かの有名な「牛乳を注ぐ女」です。


近年、ルノアールやゴッホ等の印象派に飽きた美術愛好者が猫も杓子もフェルメールというようになって、往年のフェルメールファンとしてはちょっと複雑な心境です。
(年々混んでくるし・・・・)


「真珠の耳飾の少女」の作品が来日してからは寧ろ食傷気味の感がありましたが、やっぱりこの作品を見ないわけには行きません。
何と言ってもフェルメールという作家を知ったのはこの作品のお陰ですから・・・



子供の頃、家にあった美術全集に大きく載っていたのが、フェルメールのこの作品。


兎に角健康そうな若い女性が、優しく光の射す窓辺で牛乳を注いでいるシーンが静謐に描かれていました。


その時見た、壷から注がれるミルクのとっろっとした感じとライ麦パンのリアル感。
とても17世紀の作品とは思えない近代性に、もの凄く感動したのを覚えています。


私にとっては、フェルメールといえば何と言ってもこの作品。



他の作品同様、思ったより小さな作品でした。


目線は上になり至近距離での観賞も無理なので、細部までじっくり観賞するという感じではありませんでしたが、嘗ての感動を改めて思い出してフェルメールの世界に浸りました。


何も無い背景が、後から修正されたものだということを知って、画家の作品に対する追求が伺えてますます好きになりました。


意外だったのは、ライトのせいなのでしょうか。
写真でみるより、女性の黄色い服が、鮮やかな黄色というよりもっと優しい色でした。


始まったばかりということもあり、「真珠・・・」ほど初々しい少女でもないからか、思ったほど美術館は混んでいませんでした。


オランダ絵画というと、フランドル絵画の人物画や静物画、レンブラントの宗教画、ロイスダールの風景画の方が有名かもしれませんが、今回は、多くの風俗画が同時出展されています。


ヤン・ステーンも来ていました。
ステーンというと恋の病にかかった女性を診察する「病気の婦人」しか知らなかったので、賑やかな「ステーン的家族」の作品を初めて間近で観賞しました。


秋の長雨に美術館は如何でしょう・・・


観賞後は、2階でティータイムも楽しめます。
3階には本格的なフレンチの店も・・・・




美術館は黒川紀章氏の設計だそうです。。。

  

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

やっぱりお国柄・・・

昨日エスカレーターでインドのご婦人が戸惑っていたという話をblogに載せたら、早速知恵者の友人からメールが入りました。


何でも、インドのエスカレーターにはサリープルーフなる装置がついていて、サリーを巻き込まないようにできているのだそうです。


女性が戸惑ったのはそのせいでは・・・とメールをくれました。

やっぱりエレベーター一つをとってもお国柄が出ますね。。。。



最近、日本でも指を切断するなどの事故が発生しています。巻き込みって案外怖いですよね。


サリープルーフなる装置がどんなものかは知りませんが、巻き込みに役立つなら日本でも検討に値するのでは??



Eさん、蜂退治のアドバイスもありがとうね♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

エスカレーターでのこと

連休最終日、生憎の天気になってしまいました。
午後は雨に祟られてしまいました・・・・


電通のあるカレッタ汐留のスタバーでお茶をしていた時のこと。
目の前にエスカレーターがあっていろんな人が上り下りしています。


休日なのでサラリーマンの姿は無く、新橋や銀座に散策に来た人達ばかりです。
カップルや家族連れですね。


登ってきたと思ったらそのままUターンするカップルも。。。
案外見ていて飽きないです。




3人のインドの方がエスかレターを登ってきました。
サリーを着たご婦人と、40ぐらいの男性と少々年配のおじ様連れです。


スタバーでドリンクを注文した後、テイクアウトで持ったまま、エスカレーターの所にやってきました。
40ぐらいの男性はさっさとステップに乗って下りていきます。


サリーの女性は何故か躊躇していてエスカレーターを下りられません。
年配のおじ様が先に下りようとしましたが、タイミングが合わないのか、結局2人ともエスカレーターに足を踏み出せず裏手にあった階段で下りていきました。


登ってきたのに下りられないの・・・・?
何でだろう・・・・


自分が下りる段になって分かりました。
ほんの少しだけエスカレーターのスピードが速いようなのです。
実感して分かるほどの差ではないような気がしますが、よくある駅やビルのエスカレーターのスピードより少しだけ速いみたいです。


普段はサラリーマンばかりが利用するので、ラッシュなどを考えたらこのくらい速くないと人は捌けないでしょう。
多分そのせいで、よくある公共施設より少し速めの設定になっているのではないかと思いました。


シンガポール並かもと、連れは言っていたのでお国柄が出るのかもしれません。
でも慣れていない人には速いスピードなんでしょうね。


本気で観光立国を目指すなら、エスカレーターのスピードも工夫が必要かも。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

足乗せにするには可愛すぎる。。

新しいラグマットを探しに久々にLaLaportの東急ハンズに出かけてきました。


助手席専門の私は車に乗るとつい、靴を脱ぐのが習慣で、以前はフロアーマットの上にわらのような素材の敷物を足元に敷いていたんですが、車が変わったのを機に新しいラグマットを買うことにしました。


わらは雨に濡れても丈夫だし汚れが目立たないのが気に入っていたんですけど、木屑のような塵が出るのが難点なんですよね。


そこで、今度はパイル地か何かの洗えるタイプのラグマットを探しに行ったのですが、思いがけずに可愛いものを見つけてしまいました。



ふわふわもこもこの肌触りのいいヒツジです。
その名も「おやすみ羊」。


何と、疲れた時に足を休ませる足のせまくらなんです。
もう縫いぐるみみたいに可愛い・・・・


黒羊なので汚れも目立たないし、然も外側はカバーになっているので汚れたら洗える!


おまけに羊は中にポケットがついていて、香りビーズが入っているんです。
これなら車の中に香料をおく必要も無さそう。



足を乗せるには、可愛すぎてちょっと可哀想な気もするけど。。。
でも、足のせまくらって書いてあるから許してね。



お店のサイトを見ると羊シリーズのgoodsは他にもありそうです。


癒しgoodsを扱うお店のようです。
リンクしておきましたので癒されたい方は是非立寄ってみてはいかがでしょう。
「ほんやら堂」

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

こんなこと初めて

最近、時々困ったことが起きます。



何と軒下の水抜きを目指して蜂が来るんです。
それもとっても大きくて、3.5cmはあるんです(もっと大きいかも・・・)。多分雌が卵を産もうとしてきてるんじゃないかと思いますが、もうこんなことって初めてなので吃驚しています。



怖いですよね。
蜂は執念深く、一箇所の穴ばかり狙って何度もアタックを試みています。
どうしてそこがいいのか分からないけれど、疲れるとふっと気が緩んだみたいに落下するのですが、また気を取り直して穴目掛けて突進するんです。

いい加減諦めてくれればいいんですが・・・・

30分ぐらい経った後、一度いなくなったので諦めたのかなと安心したらまた暫くして現れました。



何でこんな高い所まで上がってくるのかしら。。。
もっと低い所にいくらでも巣になりそうな所があるのに、こんなコンクリートの穴に態々来なくてもいいのに~



暫く来ないのでもう蜂は来なくなったと安心していたら、突然今日また現れたんですよね。


それも、ベランダに止まってじっとしています。
何で我が家ばかり来るのよ~


お願いだから早く何処かに行って・・・・と思いながらも、しっかりデジカメに収めました。


今日を最後にもう来ないでほしいです。。。。


Rimg1749

この恐怖感じてみてください・・・・

| | コメント (0)
|

遂に本格的なボケか・・・?困ったものですぅ。

今週は前半は天気が悪くて気分が乗らず・・・・
然もあっちこっちにガタが来たのか、病院通いであっという間に金曜日。

あっちこっちの病院に行っていると遂にボケまで症状に現れたみたいです。



病院から帰って来て着替えを済ませて片づけを始めたらどうも変なのに気づきました。
そうです、めがねが無いんです。。。
私はド近眼なのでめがねが無いと生きていけない。

着替えた時にテーブルの上に置いたのか、鏡台の上か、ソファーの上か・・・と家中くまなく探しても見つからない。

終いには引き出しの中まであれこれ探す始末・・・・

でも確かにめがねをして帰って来た筈だし。。。
もし病院を出る時にしてなかったら、処方の説明の文字も読めないはずだから、絶対に掛けて帰って来たわよ~

食事を済ませて落ち着いてからまた探そう。。。
悲しいことに新聞の字もうまく読めない。

そこに偶然、家の者から電話があったので、めがねを無くしたことを話したんです。
私が気付かないでめがねを置きそうな所を指摘してもらおうと思ったんですよね。

そしたら、念のために病院に電話して聞いてみたら、と言うので、まさかと思いつつ病院に電話した所、めがねがあると言われてしまいました。

今思えば、診察の時にめがねを外したんでしょう。多分・・・・



出てきたのは嬉しい。確かに・・・・・
でも絶対めがねをして帰って来たと思っていたので、ほんの1時間ほど前のことすら思い出せないこの豆腐のように老化した頭にショックを感じています。。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

台風の後始末

今回の台風は実にゆっくりでしたね。
お陰で甚大な被害になった所も多かったようです。

関東はピークも過ぎて、我が家の上空も空が明るくなりました。
まだ時折小雨が降って風もビュービューいっていますが。。。


風が強いとベランダの植木鉢が危ないかもしれないと思っていましたが、御多分に洩れずひっくり返っていました。

鉢が大きくて台風の前に室内に入れられなかったんですよね。。。
土はこぼれて散らかっているし・・・

風が収まったら掃除だわ。

窓ガラスも汚いし、困ったものです。



ところで、昨日は台風にばかり気を取られていて、大変なニュース、ルチアーノ・パバロッティが亡くなったのを夜のニュースで見るまで知りませんでした。

あんな素晴らしい声の持ち主はもう二度と現れないかもしれないですよね。

今日は掃除も洗濯もできないので、彼を偲んでオペラのハイライトCDを聴いています。
ご冥福をお祈りします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »