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背中を眺めてきました

仏像が見たいというので午後になって上野に出かけてきました。

16時近いというのに20分待ち。
ウルビーノよりも空いていると思っていたんですが、思ったより列ができていたのには驚きでした。
そういえば某テレビ局も特番を組んでいたくらいだから、それに触発された方も大勢いらっしゃるのかもしれません。



目的は勿論、月光、日光菩薩ですが聖観音菩薩と吉祥天像も来ていました。

吉祥天像は期間限定でしか公開されないので、関西圏でない者にとっては貴重な機会です。
それにガラス越しとはいえ、とても近くで観賞できます。




やっぱりお寺で見るのと違いますね。

一昨年薬師寺で見た時は、場所柄芸術品として観賞するより祈りの対象として拝むことになるので、傍によってしげしげ見る感じではなくてじっくり観賞した記憶が残っていないんです。

今回は作品として展示されているので、好きなだけ観賞できます。
兎に角光背がないので後姿をよく見ることができるのがいいですね。


目の高さで見ることもできるし・・・・
(これは美術館の展示で無いとできない観賞だと思います。)

それに、ご本尊を挟まず2体並べて展示してあるので、行きつ戻りつしながら2体を比較することもできます。

月光菩薩と日光菩薩って対だからてっきり左右対称なのかと思っていたら顔つき以外も微妙に違うんですね。衣服のラインとか・・・・
思ったより手足はがっしりしているし。

穴が開くほど眺めてきたので、頚椎症の私には最後の方はちょっと辛かったけど。。。



聖観音菩薩像もすっきりとしたお姿を身近で観賞できてよかったです。

お寺の時は本尊の前でお祈りをしている人が多くてなかなかじっくり見られませんでしたから。

今回の展示でも、仏像の前で合掌して見学されている方がいました。

仏像の背中を見てみたいという方、一度お勧めです!

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松濤美術館にって来ました

久々のblogです。
GWが始まって天気も今一だったのでずっと外出していなかったんですが、気になる人の作品を見つけたので渋谷まで出かけてきました。

物によると、頚椎症の時はあんまり長時間のウォーキングはあまりお勧めじゃないそうです。
(帰ってきた頃には腕が相当痛くなったのでヒールで歩くのは止めた方がいいです。)


美術館では4月から5月下旬まで中西夏之の新作展が開催されています。

実はこの中西さんていう方は今回初めて知った全く初体験。
未発表ばかり集められたそうなんですが、一目見るなりド壷にはまってしまいました。

何がいいのかといわれても、何とも解説できないのがもどかしいのですが、具象作品ではないので、色とバランスがいいとしかいえません。
紫色は実に効果的。

特に気に入ったのは、「背・白edgeⅤ」と「R'Line B地塗り反転Ⅱ」、「背・円背後からのからの白1b」。

kyotoシリーズは今一私の感性とは会いませんでしたけど。。。


連れは襖絵にするといいんじゃないかといっていました。



二階の展示室はサロンミュゼと銘打っていて、絵画をじかに鑑賞しながらしながらソファーに座って軽食がれるのがお勧めです。
それだけゆったり観賞できるってことなんでしょうね。

この日は14時から、記録映像の映写会をやっていました。
途中から見学しましたが、思ったより書き込んでたのに驚きました。




松濤美術館は白井晟一の設計だそうです。
はじめてきたんですが、なかなか趣があります。

  



さあ~て、このGWは大型美術展が目白押し。
東山魁夷も行かなくてはならないし、薬師寺の日光・月光菩薩も見なくては。。。
こちらはかなりの人混みを覚悟しなくてはならないでしょう。
ゆっくり観賞なんて無理だろうな。。。

東山魁夷は未だ若かりし頃に一度見に行きましたが、今の若い人はこういう作品には興味が湧くのか興味津々。
見学者は年配ばかりだったりして。。。

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一気にふけた気分・・・・

MRIの検査結果を聞きに病院に行ったら、ヘルニアだと言われてしまいました。


頚椎症と言われていた時は、まあ長年のPC生活でしょうがないかと思っていたんですけど、ヘルニアって言われると何だか一気におばあちゃんになった気分です。

私の中ではヘルニアっておじいちゃん・おばあちゃんのなる病気ってイメージがあったんで。。。


検索すると同じ病気を抱えた方って世の中に大勢いるんだわってちょっと吃驚です。

皆さん痛いのによくサイトに書いてますよね・・・・
(そういう私も書いている・・・うう、辛いのに。。。愚痴のためですかね・・・・)

兎に角、肩から腕を全部とっかえたい程痛いのに、根本治療は殆ど望めずこの辛さをどうやって紛らわそう。
(痛み止めの薬が効かないんです~)


軽減方法もネットに載っていますが、少しづつ違ってどれが正しいのかよく分かりません。
先生には上を向くのはかまわないと言われたけど、ネットでは駄目だと書いてあるし・・・・
枕も高いのがいいのか低いのがいいのか不明・・・


夜痛くて寝られないのが一番辛いです。
このblogも閉鎖寸前・・・?!

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検査クリニック・・・・

持病の頚椎症がかなり酷くなったので、ついにMRIを撮ることにしました。
腕が痺れてPCの前にいるのが苦痛になってきたので。。。

最近通い始めた整形外科の紹介で行って来たのがMRIとかCT専門のクリニックです。

こういう病院って初めて。。。。
MRIとか術前に撮ったことあるけれど、まるで人間ドッグ専門の病院みたいですね。
MRIって大病院でしか撮れないと思い込んでいたんです。
(大病院は紹介が無いと行けないし、待たされるのでどうも苦手です。)



画像を撮るだけなんですが、その後問診がありました。
ご年配の先生が出てきてそこで色々訊かれました。

かかりつけの病院でもなく一見さんの病院なのに、根掘り葉掘り細かい病歴を聞かれるのには参ってしまいました。


適当にお茶を濁して置けばよかったのですが、一応先生だし。。。
病気に関係ないと思われることまで訊かれるのは患者にとって苦痛です。

手術のことはあまり言いたくなかったのに、
「どうしても言えない病気ですか」と詰め寄られると答えない訳にも行きません。
その間私が喋ったことを色々書きとめていきます。
(通っている整形の先生でさえそんなに細かく知らないのに。。。)


普通の病院なら気にならないのにこういうクリニックで気になるのは、恐らく二度とお世話になることの無い所だと分かっているからでしょう。



病歴だって立派な個人情報だと思うんですけど、親身になって貰えるかかりつけの先生でもないのに、興味本位で次から次へと訊くのはどうかと思います。
患者の立場は弱いから、早々無視するわけにも行きません。



こうして個人情報があちこちにばら撒かれるのかと思うと、検査専門クリニックにまわされるのはちょっと考えちゃいました。

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薔薇の名前に吸い寄せられて

デパ地下の惣菜売り場を歩いていたら、食後は甘いものが食べたいよねってことになって、お菓子売り場を覗くことに。。。。


ああ、何処も美味しそうなケーキが沢山並んでいる。。。
どれも美味しそうで一つに決められない!

どれにしよう・・・と言いながらぐるぐるショーケースの並ぶ通路を歩き回るばかりで何時まで経っても買えません。


いい加減にどれかにしなきゃと思って、歩いていたらふと目に付いたのが
「薔薇○○○・・・」です。
この言葉に弱いのよね。。。
つい立ち止まってしまいました。

「薔薇の餡包み」
何せ、初めてのお店で洋菓子何だか和菓子何だかよく分かりません。
一瞬悩んだけど、やっぱり薔薇の名前に負けてしまいました。


早速食後に食べてみると、薔薇というよりイチゴのカスタードみたいな味でしたが程よい甘さと酸味でなかなかグーでした。
土台はシューです


お店の名前は麻布十番「梅芯庵」
知りませんでした・・・お食事処のお菓子だったのね。

和菓子のお店のようですが、ショーケースに並んでいたお菓子は皆和洋折衷と言うか洋菓子みたいに可愛らしいです。
「薔薇の餡包み」は新作のようなので、是非一度お試しあれ!



家族は今「日本沈没」を見ています。
古い小説なのにリメイクすると少しも古さを感じませんね・・・・
2012年に現実にそうなるかも。。。なんてちょっと思いました。

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纏めてお祝い♪

今月は我が家の記念日が一気に来る月なので、昨日纏めてお祝いしちゃいました。

久々にちょっとドレスアップして恵比寿で食事を堪能してきました。

「先ずは、術後一年定期検診が無事に済んだので乾杯!」
(無事でないと困るが・・・)
「後一年注射がんばりましょう!!」
(これは担当医の5分診察の唯一の台詞。。。来年の今頃は注射から開放される~)



定番の蟹のエキスたっぷりのカリフラワーのクリームを食べて、幸せを実感。

大体美味しい物が頂けるなんて健康な証拠です。
健康じゃなければ、どんなに美味しい料理も口にする気が起きないですものね。


器が違うだけで全く雰囲気が違う~



茹でキャベツのソースが、つぼにはまるくらい美味しいのは何でだろう。。。
(左下手長海老のラビオリの左上の添え物が美味なるキャベツ!)




ゴルゴンゾーラピカンテのロワイヤル仕立ては塩味と甘みと酸味の不思議な組み合わせにちょっと興奮・・・アーモンドのパリパリ感が食感も楽しめます。




下は温野菜。
写真の通りの蓋が捲れた形のガラスの器に入っています。
洗うの大変でしょうね。重ねて仕舞えないし・・・・
シェフは相変わらずかっぱ橋辺りで食器を集め回っているそうです。

左側の小瓶は単なる飾り。サンドやオイルが入っていましたが料理には使えません。
   




ところで今回初めて天麩羅と同じようなフレンチの料理があるのを知りました。
「ベニエ」という調理方法なのだそうです。
不思議なことに、フランス語のメニューにはtempuraと書いてありました。
違いはよく分かりません。

辞書にはbeignetとありましたけど・・・・
今時万国tempuraで通じるんでしょう。


デザートはやっぱり別腹で、お腹は120%なのに未だ入っちゃうのが恐ろしい。。。。

小菓子はカヌレをチョイス。マカロンはパッションフルーツがお勧めだというのでそれにしました。


最後の最後に口直しの金太郎飴がでてきました。
文字読めますか?

MERCIです・・・(ご愛嬌かな。)

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都心の桜はすでに盛りを過ぎて。。。

古い友人と数年ぶりにランチでお花見をしようということになりました。
何時でも会えるとなると案外会わないものですね・・・・


待ち合わせ場所に向かうタクシーの中でこんな話を聞くことになるとは・・・・
その運転士さんはかなりの論客でした。
(こんな運転士さんはじめてです。。。)

流していたラジオのボリュームを下げたかと思うと、突然、桜が綺麗ですねと、声を掛けられました。

これからお花見に行くので私もつい相槌を打つと、午前中乗せた台湾人の観光客の話を始め、日本に観光で花見や紅葉狩りに来る台湾の方が多いという話を教えられました。

「台湾の人はいいですよ。礼儀正しいし、親日家が多いから。その点中国人は反日的だし、マナーが悪い。痰や唾を平気で吐くしゴミは散らし放題。」と言い出します。
(中国人のマナーの話は最近よく聞くけど、それだけ日本に来る中国の方の数が増えたということなんでしょう。)

そのうち話が飛んで、某公共放送は中国に対して弱腰だとか言い出し始めました。
(最近のチベットのことを指しているのかしら。オリンピックの前だし・・・)

何でもそこの北京支局長を勤めた人が定年後、中国国営企業の中に会社を作って社長に納まっているからなのだそうです。
(あくまでも運転士さんの話です。事実は知りません。)

最後はマスコミは口では立派なことを言うけれど取材が終わるとゴミだらけで被災地の取材などは現地の人が一番迷惑している、などと教えてくれました。

この運転士さん、マスコミ業界に知り合いでもいるのかしら。。。。


論調が次第に過激になってくるので、適当に誤魔化していると漸く目的地に着きました。
「堤の桜が綺麗ですね・・・・」



庭園の桜は綺麗なのだろうと期待したのですが、周囲の桜が見事な分だけ、思ったほどではありませんでした。
枝垂れはこれから。ソメイヨシノは盛りを過ぎて散り際・・・・



上智大学グランド脇の堤の桜


清水谷公園のソメイヨシノも盛りを過ぎていましたが、枝垂れは満開でした。
紀尾井町通りの普賢象も関山も八重桜は未だこれから・・・・
来週辺り咲くかしら。。。

八重紅枝垂れ




最後は弁慶橋の袂からの景色です。

新入社員と思われる一団が、弁慶橋の上で桜をバックに記念撮影をしていました。
確かに絵になりますね。
お堀の池には沢山の花弁が・・・・風が吹いたら一気に花吹雪でしょう。

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