暁亭はお勧めです
連休を利用して久しぶりに伊豆の温泉に出掛けてきました。
いつも自宅を遅めに出て渋滞に巻き込まれてしまうので、お昼は適当で毎回食べる所はまちまちなんですが、偶には落ち着いた所でゆっくり食べようということになって、箱根湯本の豆腐懐石のお店に行きました。
湯本には豆腐の美味しい店があると聞いていたので、ちゃんと調べたことは無いけれど一度行って見たいと思っていました。
その名は暁亭。

庭には小川が流れ、裏庭には小さな滝があります。
箱根湯本ホテルの系列だそうです。
暁亭は、元々小田原の山縣有朋公の別荘「古希庵」の一郭に貞子夫人のために日本橋の商家から移築した離れだそうです。
内部はいくつかの茶室に分かれています。
昭和61年に取り壊されるのを機に箱根湯本ホテルがこの地に移築して食事処として営業しています。
日本家屋は寒いというイメージがあって、今一乗り気じゃなかったのですが、行ってみると趣はあるし、ちゃんと暖房しているので心配ありません。
それに湯豆腐だし・・・・
お豆腐は、表が木綿のようなしっかりした味のつくりで中は絹のように柔らかです。
最後は梅干をほぐして出汁を頂きます。
こちらは煮物椀。
柚子がかかっているのがきんこ(干し海鼠)の真じょ
最後はお抹茶と蕎麦入り紫羊羹でした。
ボリューム控えめなので、欠食児童には物足りないと思いますが、趣のある建物の中でゆったりと時間を過ごしながらお食事を頂くというのも、日頃の慌しい日常から解放されていいかもしれません。
確かにお客は皆年配組みだった。。。。
お店の方によると、今日は正月明けの最初の休日ということもあってわりと空いている方だそうです。
建物のみの見学も可能だそうです。
湯本に立寄った際に覗いて見るのもお勧めです。
食べ過ぎたと話していたら、裏の箱根観音を散歩に勧められました。
散策路には1680年にできた「箱根旧街道入口」も残っています。
ここを江戸時代の人が歩いたなんてちょっと不思議。。。。
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