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唐納豆

ずいぶん涼しくなってきました。東京は久しぶりにお日様が出ています。
そろそろ半袖も終わりでしょうか。


京都の旅日記を書いていてふと気づいたのですが、瑞峯院で買った唐納豆はもしやお寺の自家製なんでしょうか?

てっきり大徳寺一久とか磯田とかの門前のどこかのお店が商品をお寺に納めていて、それを入り口で売っているのかと思って買ったのですが・・・
わざわざ店まで行く手間が省けるぐらいにしか思っていなかったけれど、実はここでないと買えない納豆だったのかなと思い直しています。

そう思うと、勝手なものでちょっとありがたい気分になってきました。


塩味の中に昆布の味がするのも奥深い感じがします。お茶うけになりそうな唐納豆です。お好きな人にはお勧めの一品!

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京料理は奥が深い(2)

暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言ったものですね。
今日はとっても涼しくなりました。このまま秋になるのかな・・・

さて、京都二日目は京大和にお邪魔しました。
高台寺の向いにあって土井の隣にあります。
ロケーションは最高で、高台からライトアップされた八坂の塔や京の街並みを眺めることができます。

京大和では、特に目立った演出はなかったけれど、お部屋が「紅葉」のお部屋でした。
この場所はその昔、太閤秀吉とねねがたびたび訪れた所だそうです。景色はそのまま・・・だとか。池に張り出したお部屋です。


最初に菊酒を頂きました。一緒に出された白和えがまたとても美味しいのです。
金箔をまぶしているのがささやかな演出かも。



秋らしい十三夜の椀物。
卵豆腐はすっぽん仕立て。
芒は三度豆で、穂はお米を砕いたもの。
昆布と鰹節のお出汁も美味しいけれど、すっぽんも美味しいです。
甲乙つけがたし!


鱚の昆布締め寿司と揚新銀杏を頂いた後は、子持ち鮎と百合根の焼き物です。
カリカリに焼いてあって全部食べられます。


ここでお祝いということでお赤飯を頂きました。お酒は初め月桂冠の「京の泉」というお酒を頂いたのですが、仲居さんに勧められて「京大和」にしました。こちらも辛口すっきり味です。



次は嶺岡豆腐です。これがまた、めちゃくちゃ美味しいんです。絶妙なバランスというか・・・舌がとろける感じ。


茶蕎麦のトマトとろろかけを頂いた後は鍋料理が出てきました。懐石でお鍋なんて意外です。
鱧と松茸なんてこの時期ならではの取り合わせですね。


最後のお料理は菱ガニと長芋素麺黄身酢和え。


ご飯は小芋ご飯と赤出汁です。果物に最後の閉めは水羊羹。


最後に仲居さんが記念写真を撮って下さったのでとても良い記念になりました。

二日間京料理を堪能しました。同じ京料理でも、全く異なる雰囲気に味。
仲居さんのカラーも全く違います。どちらも初めてなので本当のところはわからないけれど、嵐山吉兆は粋な感じで、京大和は風流な感じがしました。紅葉の頃はさぞ素晴らしい景色を堪能できるのではないかと、京都の人が羨ましく思います。

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京料理は奥が深い

京都では本格的な懐石料理を頂いてきました。

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今に生きている??

連休を利用して京都に旅行してきました。

最終日の今日は、玉の輿で有名な今宮神社と、一般公開している大徳寺の4つの塔頭を見学して回りました。

さて、○仙院でのこと、こちらのお寺は唯一撮影禁止をしているお寺なので素敵なお庭を紹介できないのが残念ですが、お寺では写真集を売っています。
なんでも有名な写真家が1年かけて撮影したのだとか・・・・

ご住職が、私たちが初めてだと知ると一緒に回ってくれて枯山水の庭の説明をとても分かりやすく丁寧に説明してくれました。
方丈は国宝です。襖絵には狩野元信等の絵があって重文になっています。

禅宗の教えをわかりやすく説明してくれて、一緒に回っていた若い人たちにも「道」とか色々説いていました。

そこまではとても感心してみな真面目に拝聴していたのですが、突然「うちのお師匠さんはとても有名な方で、テレビで人生相談の番組に出ていた方で本もたくさん書いているので一冊買うのもおすすめです。」とおっしゃるのです。
「今日はお師匠さんもいらっしゃるのでサインもしてくれますよ。」とさりげなくおっしゃる。暫くするとご本人も出ていらっしゃいました。

しかし、短冊は17000円、色紙はもっと高い!
なんか違うよなあ~

しかも、拝聴していた若者の一人が厚生省の人間だとわかると、大変ですね、ちょっと意見が訊きたいと言ってお師匠様自ら話しかけてきました。
年金問題で大変と言い出すのかと思いきや、どうやら若者を大蔵省と勘違いしたらしくて、いきなりデフォルトで大変だとか言いだすのです。
お茶席にまでやってきて、バブルの処理を間違って貸し渋りが起きてデフォルトになったと言われるのですが、相手の若者はどう見ても新卒かせいぜい入省2年目ぐらいです。
バブルも失われた10年も知らない人たちに意見をするのですが、見ていて気の毒でした。

途中で、お手伝いの女の方がお師匠様に用があるらしくて話しかけてきたのですが、「私は偉い人と話をしているので下がって欲しい。」などと言って追い払っていました。

偉い人ねえ・・・


身に着けているものを少しずつ落として、最後は大海に至ると作庭の趣旨を説明する一方で、デフォルトにこだわるのは今を生きていることになるのでしょうか?

謎多きお話でした。

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結婚記念日

今年も無事に結婚記念日が来ました!

あっという間のような長いような。。。
ド派手な喧嘩も無くなって、空気のようなと言ってしまうとそれだけ年取ったんでしょうか。
ちょっと悲しい気もする。

連れが毎年薔薇の花をプレゼントしてくれるんですが、今年は週末に京都に旅行することにしているので、生のお花は可哀そうなのでやめてもらいました。

代わりにプレゼントしてくれたのがこれ・・・
プリザーブドフラワーです。

額に入ってまるで絵のよう。
思わずうっとりです。
生花と違って2、3年持つのもいいですね。

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久しぶりのblogです

相変わらず暑い日が続いていますね。
夏バテ気味でblogも少しお休みしてました。

というより、新しいパソコンに遊ばれています。
windows7は新しい機能がいっぱいついているのですがXPに慣れた身には、どうもよくわからなくて、あっちこっちいじっているだけであっという間に時間が過ぎていく・・・

勝手が違うと、とっても不便ですよね~
テレビを見る機会もなくて、何のためのテレビ機能か笑っちゃいます。。。

秋の風が吹くころには少しは使い慣れるんでしょうか。

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苦労しています

メールに四苦八苦しています。
先日、ついに新しいPCを買ったのですが、データの移行に苦労しています。

特にメールはいまだに古いPCを誤魔化しながら何時blackoutするかびくびくしながらgmailと併用して何とかやり過ごしている状態。

長年Outlook Expressを使ってきたのですが、なんとwindows7には無いんですよね・・・・
Outlookって全く使ったことがないし、どうしようか考えています。
windowsメールを使うべきなのか、outlookを覚えるべきなのか・・・

今後のことを考えるとどっちがいいのでしょう。一応インターネットメールはgoogleを使っているのですが。

当分古いPCが壊れないことを祈っています。

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ロワール古城めぐり(4)

あっという間に9月ですね。気のせいか朝晩ちょっと涼しくなったような~??

さて、今日は自力で回るロワール古城めぐりの3日目。
最終日はアゼ・ル・リドー城とヴィランドリー城を見て回ります。


アゼ・ル・リドーは小さなお城ですが、ロワール川に建つ城の中で最も女性的といわれるとってもエレガントで素敵なお城です。
(まあ小さいといってもお城ですからそれなりに大きいのですが・・・)

一方、ヴィランドリーはその庭の素晴らしさで有名なお城です。何だ庭かと仰る方もおられるでしょうが、勿論お城の中も素敵です。
有名なお城を数多く見ていると、段々どれもこれも同じように見えてきて、態々庭のために立寄るなんて時間が勿体無いと思われる方もいるでしょう。

勿論、端からフランス庭園が嫌いだという方にはお勧めしませんが、中世の重苦しい城砦やキンキラキンの豪華な装飾の部屋ばかり見ていると、美しい草花が咲き誇る庭園は心にほっとするものがあります。

こちらのお城は生きているお城なので、人のぬくもりが感じられるので、是非、庭とお城の中と両方見ることをお勧めします。


さて、前置きが長くなりましたが、アゼ・ル・リドー城へはバスでも電車でも行けます。ただ、駅はお城から少し離れているので時間が合えばバスをお勧めします。
基本的にはバス停はお城の前か歩いても5分位です。
(寧ろどの城も門から城に入るまでの距離の方が長い。)

さて、革命記念日でさえ運行していたFil vertのバスのアゼ・ル・リドー行きは1日2便です。
生憎の雨で、行きは私達とアメリカ人とドイツ人の3組だけでした。
トゥール9:05
アゼ・ル・リドー9:55

「谷間の百合」を書いたバルザックはアゼ・ル・リドー城をアンドル川のダイヤモンドと呼んでいます。

なお、アゼ・ル・リドーの上流には小さなサシェ城がありますが、ここは現在バルザック博物館になっています。お時間があればこちらもどうぞ。



さて、ヴィランドリー城に行きましょう。
アゼ・ル・リドーからトゥールに戻るバスの途中で下車します。
アゼ・ル・リドー12:25
ヴィランドリー12:45

この日は本格的な雨だったので、行きに一緒だったドイツ人カップルはヴィランドリーに立寄らずそのまま帰って行きました。雨の中、庭を見てもしょうがないと思ったんでしょうか。

最初にお城の中を見学して雨が小降りになるのを待っていたのですが見終わる頃にはお腹が空いてきたので一度外に出てランチを取りに行きました。
(お城の隣のレストランでは四つの愛のカクテルジュースがあります。)

食べ終わる頃には何と快晴!
お城に戻ってから夕方まで庭を堪能してトゥールに帰りました。


ヴィランドリー17:35
トゥール17:40

さて、今回でロワール古城めぐりのご紹介は終わりです。
因みにアゼ・ル・リドーからはシノン城へもランジェ城にも簡単に行くことができます。
このコースは、ヴィランドリーではなく別のお城と組み合わせてもいいでしょう。



今回の旅は電車とバスで比較的簡単にいけるお城を回りました。ショーモン・シュル・ロワール城やユッセ城は魅力的なお城ですが、交通が不便なのでパスしました。
(ユッセ城とランジェ城へはTouraine Evasionのミニバスツアーがあります。)

ロワーヌの谷や各地域観光局、各お城のサイトはHPの方にリンクしておきましたので宜しければ参考にしてみて下さい。日本語サイトをおいている地域もあります。

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