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奈良

世の中自粛ムードで、私の周りもGWはどこにも行かないという人ばかりなのですが、久しぶりに奈良に行くことにしました。何年ぶりかな~

せんとくんも終わって、少し静かになったと思うので。。。
休みはカレンダーどおりなのであんまり盛りだくさんの予定は組めないですけど。

綺麗になった唐招提寺を見てこようかと思います。
本当は纏向遺跡にも興味があるんですけど、多分埋め戻されているだろうから飛鳥の方に足を延ばそうと思います。

東京の怪しい空気を吸わずに済むだけでも幸せ~
余震のことも忘れて少しのんびりしてこようと思います。
3日間天気が持ってくれれば最高です。

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もこもこの桜

桜のお花見もそろそろ終わりですね。
今はモコモコの八重桜が満開です。

2週間ぶりに御苑に足を運びました。
一葉はそろそろ終わり・・・

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ゴドーを待ちながら

一度は見てみたいと思っていた「ゴドーを待ちながら」。
演出家によって雰囲気も解釈も変わってしまうのかもしれないけれど、昨日の舞台はとてもよかったです。
観念的過ぎず、かといって世話物過ぎず、ちょうどバランスが取れている。

殆どの場合、不条理で難解の一言で片づけられてしまうけれど、劇としてとても面白かったです。
でもこれは演じる俳優さんに寄るのかも。言葉の上に中身が乗っかっているベテラン俳優だからこそ見ていられるので、経験の浅い若い人ではちょっと3時間は持たないかも。

他の舞台を知らないのですが、橋爪功と石倉三郎の組み合わせは実にぴったりだと思います。


人は皆、明日があると思って毎日を過ごしているけれど、東北の震災を経験した人は、多分「人に明日があると思うのは幻想である」と強く感じたかもしれません。
明日は来ないかもしれないのに、明日があると思って生きている。

切ないですね。
劇の笑いも、ペーソス漂う笑いで、隣の学生が大笑いをしているのがちょっと?でした。


今の私たちは、ゴドーを待つエストラゴンとウラジーミルのように、一刻も早い福島原発の解決を、泣き、笑い、歌い、ののしりながら所在なく待っている様な気がします。
解決すると信じて。でも永遠に解決しないかもしれない。


来ている人に年配が多かったような気がするけど、本当は若い人にたくさん見てほしい劇だなって思いました。


ところで余談ですが、新国立劇場って、いつ来ても何となく寂しいんですよね。
場所が悪いのかもしれないけど、外面自体が人を招き入れて楽しませるっていう雰囲気がないのよね・・・
しゃちほこばってて。。。
これじゃあ人が寄り付かないって気がする。設計が悪いのかな~

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静かな映画

先月に引き続き、bunkamuraに出かけてきました。
今回は映画を見に。
1年に2回も映画を見るなんて、近年まれにみる快挙です。

題名は「ナンネル・モーツァルト哀しみの旅路」。

世の中、「がんばれニッポン」とか「みんなで頑張ろう」なので、ちょっと今時の風潮とはかけ離れた雰囲気の映画ですが。。。

あんまり期待していなかったのだけど、それなりに楽しめました。
頑張ってばかりで疲れた人には、ちょっと息のつける映画かも。

まあ、内容的にはこの時代ならではの、女性の挫折と悲哀に尽きる映画です。終盤に出てくる王女ルイーズの台詞がそれを端的に表しています。だから最後は諦め、諦観で終わっているので前向きになれる映画ではありません。
その代り、今の時代に生まれたことを改めて感謝できる映画かもしれないですが。

映像も音楽もきれいです。しっとり映画を見たい方にお勧め。
時代考証は正確ではないそうなので、その辺は割り引いて鑑賞しましょう。
気のせいか、来ている人の平均年齢が高いです。
若者には今一なのかも。

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久しぶりのblogです。
ずっと調子が悪かったので、ご無沙汰していました。
体調も悪いとストレスも溜まります。

お花見も日曜日にちょっとだけ御苑に散歩に出かけましたが、ものすごい人でした。





平和にお花見ができるのはいいことですね。
早く原発騒ぎが収まって平常の暮らしがしたいものですが、余震でぶっ壊れたら、計画停電どころか東京はそれこそ終末ですよね。

昼夜を問わず危険な作業をしている下請け企業の方には真に頭が下がりますが、官僚組織バリバリの東電が初動を間違えたのは人災としか思えないです。
地震や津波のせいにはしてほしくないですよね。

取り返しのつくことと取り返しのつかないことをはき違えないでほしいです。

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