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埼玉古墳群

夕方から天気が悪くなって東京もまた雪になるらしいです。寒いのは苦手です。。。この休みは暖かったのに・・・

この週末はお天気がよかったので、思い立って遠出しました。小雑誌で見つけた観光スポット、行田です。忍城址に行く前に埼玉(さきたま)古墳群に寄ることにしました。
以前等々力で古墳を見て、関東にも古墳が残っているんだ~って知ってちょっと興味を惹かれたので。連れも学校で習ったけど埼玉を見たことはないと言います。
古墳=仁徳天皇陵のイメージが強いからつい関西って思っちゃうんですけど関東にあると思うだけで面白いです。
埼玉古墳群は主なもので9個の古墳があるそうです。

思ったより広いのでびっくりしました。

駐車場に車を置いて最初に向かったのが「丸墓山古墳」。日本で一番大きな円墳だそうです。この上で石田光成が忍城攻めの指揮をとったのだとか。確かに大きな古墳です。平坦な土地にこれだけの人工物を作った昔の人の努力は凄いです。


北斜面は雪が残っていました。てっぺんは桜だそうです。
kohun

霞んでいるけど富士山も見えました。


ぐるっと回って隣の「稲荷山古墳」に行きました。一見すると丸墓古墳より大きく見える前方後円墳です。ここから国宝に指定された「金錯銘鉄剣」が出土しました。後で博物館に寄ったのですが、金の帯金具とかはとてもきれいに保存されていました。
丸墓古墳から見た稲荷山古墳




外れの民家の隣にあった白山愛宕山古墳は小さな丘が残っているだけでした。昔の人が造成して田んぼにしちゃったんでしょうね。小さな祠だけ残っています。

引き返して「将軍山古墳」に向かいました。ここは登れません。道路側に小さな展示館があって古墳の内部の様子が分かるようになっています。




「双子山古墳」も周囲の堀に水が張っているので上ることはできません。どうやら登れるのは丸墓古墳と稲荷山古墳だけみたいです。

そばのうどん屋さんで遅めのランチ。田舎うどんを頂きました。うどんもつけ麺なのが意外な感じです。太麺のもちもちでした。
暗くなる前の残りを見よう。。。

最初に博物館に入って「金錯銘鉄剣」を見ることにしました。
金の象嵌は後から入れたみたいにくっきり綺麗に残ってました。


博物館の傍にも5個の古墳があります。随分日も傾いてきてゆっくり見ているには寒くなってきました。散策路にそってぐるっと1周することにしました。



博物館に「八幡山古墳」の案内が載っていました。ここから車で5分。関東の石舞台というキャッチフレーズに惹かれていくことにしました。

ちょっとわかりにくい所にありました。入口に鍵がかかっているのが見えます。着いた時にはすでに4時半。ここの見学は4時までなので外から写真だけどることにしました。
すると管理事務所のおじいさんが(カバンが置いてあったので多分帰る所だったんじゃないかと思います)、「ここは4時までなんだよ。」と言って出て来ました。「みたいですね。」と応じると、おじいさんはちょっと不自由そうな足取りでやってきて「折角見に来てくれたんだから開けてあげよう。」と言って開けてくれたんです。親切なおじいさん、ありがとう。

こちらの古墳の石舞台は奈良の石舞台より大きいです。なんでもっと有名にならないのか不思議。場所が悪いからかな。。。おじいさんの話では昔はこの辺りも古墳があったそうですが、皆取り崩しちゃったそうです。
もったいないですね~









もう5時を回ってしまいました。忍城址に行っても見学できないけど、せっかくなのて雰囲気だけ見に行くことにしました。

おまけ

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